ETU Upgrade KIT

取付方法【NEW】


ETU Upgrade KITは、メカボックスを分解することなく既存のETU基板と交換するだけで多数の新機能を追加するデバイスです。

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ETU Upgrade KITの特徴

セレクタの"SEMI"および "AUTO"の位置における、発射モードを任意に組み合わせて設定できます。
- セーフティ
- セミオート
- 2-5点バースト
- フルオート

射撃モードのみならず、アクティブブレーキ、プリコッキング、バッテリー保護のオン/オフ切り替えなど、すべての設定はセレクターとトリガーの操作のみで簡単に変更することができます。

 

■プリコッキング

ETU Upgrade KITの機能の中でも、特筆すべき重要な機能の1つがプリコッキングです。
プリコッキング機能とは、予めピストンを引いた状態でスタンバイさせ、トリガーを引くと瞬時に弾を発射することができます。
ETU Upgrade KITでは、デジタル回路によりピストンの停止位置をより正確にコントロールします。
トリガーを引いた後には独自のスマートアルゴリズムにより、最低限必要な電力のみをモーターに伝達し、ピストンを正確な位置で停止させることができます。
この機能により電力消費量を節約することができ、合わせてモーターへの負荷を低減することもできます。プリコッキングはセミオート、バースト、フルオートの各モードで機能します。

 

■アクティブブレーキ

ETU Upgrade KITにはアクティブブレーキ機能があり、機能をONにすると射撃停止直後にモーターをすばやく停止させることができ、よりリニアなトリガーフィーリングへと変化します。
特に発射サイクルの高い電動ガンで、セミオートのオーバーラン(バースト)が発生した場合、アクティブブレーキが特に有効な解決策になります。
その他、フルオート射撃時にトリガーから指を離した際に、瞬時にモーターが停止するため、射撃フィーリングが劇的に向上します。
また、アクティブブレーキをオンにしてセミオート射撃を行うことで、ピストンが最前進位置で停止するため、長期保管時等のメインスプリングのへたりによるパワー低下を防ぐこともできます。
モーターへの負荷を掛けたくない場合はアクティブブレーキをOFFにして使用することも出来ます。

 

■バッテリー保護機能

Li-Poバッテリー使用時専用の機能で、バッテリーの電圧が一定の値まで低下した場合に30秒ごとに繰り返される短いビープ音でバッテリーの電圧が低下していることを知らせます。
この機能も自由にON/OFFすることができます。

 

■ダブルショットモード

このモードをONにすることで、トリガーを引いた時と戻した時に1発ずつ発射します。

一回のトリガー入力で2発発射することが可能になります。

 

■電子ヒューズ

ETU Upgrade KITには高度な電子ヒューズを搭載しています。

メカボックス内部で破損があった場合やショート等の高負荷が掛かった場合に、自動的に通電をカットして電動ガンやバッテリーを保護します。

物理ヒューズが無いため、バッテリースペースをこれまでよりも広く活用することが出来ます。

 

ETU Upgrade KITの高性能な制御システムには、電動ガンの使用に最適な、耐久性と通電効率に優れたシリコンケーブルを使用しています。
また、低抵抗と高耐久性を兼ね備えた電子チップを採用しているため、高レートのメインスプリングを組み込んだ電動ガンでも使用可能です。最大で50発/秒までの発射レートにも対応しています。


ETU Upgrade KITは、デュアルセクターギア(DSG)や、セクターギアの歯をカットしたショートストロークギアでも、適切な設定を行うことで問題なく使用することが可能です。
しかし、DSGではプリコッキング使用時の作動安定性が低くなるため、安定した射撃を行うためにはプリコッキングをOFFにしてください。

G&G CMシリーズでも使用可能ですが、耐久性の観点からピストンをメタルティース、軸受をスチール製への交換を推奨いたします。